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和歌山信愛高 研究成果発表会
  • 2020-02-12(水) 18:46
高校生が、地域課題の解決に向けて考えた研究成果の発表会が今日、和歌山市の和歌山信愛高校で行われました。
和歌山市屋形町の和歌山信愛高校は、今年度、文部科学省が進める高校教育改革推進事業の指定校の一校に選ばれ、生徒たちが、大学や自治体、企業・団体などの協力で、行政、経済、産業といった地域課題の研究に取り組んでいます。今日は、1年生と2年生の16グループの生徒が、これまで取り組んできた研究内容を発表しました。このうち、少子高齢化などで存続できなくなるおそれのある「消滅可能性都市」に着目したグループは、「現在保育園不足で待機児童数が増加しているといわれているが、消滅可能性都市に保育園を設けることで、高齢者が保育士をサポートするようになり、保育士の負担が軽減される。また、子供とのふれあいは高齢者の生きがいとなる」などと研究の成果を披露していました。
発表を終えた2年生の隠岐香乃沙さんは、「日本で起きている身近な問題に取り組む良い機会だった」と研究を振り返り、発表を聞いた和歌山市の職員は、「市の地域創生に向け、参考になるアイデアもあった」と講評していました。

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