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JAわかやま寄付講義 最終講義
  • 2020-02-12(水) 18:23
「食と農のこれからを考える」をテーマに和歌山大学で開かれていた、JAわかやまによる今年度の寄付講義の最終講義がこのほど行われました。
JAわかやまの寄付講義は、食農教育を通じた農業理解の醸成を目的に、和歌山大学の後期学部開放授業として昨年度から行われています。今年度は去年10月1日から今年1月28日まで15回の講義が行われ、約300人の学生や社会人らが受講してきました。最終講義となったこの日はパネルディスカッションが行われ、和歌山大学観光学部の大浦由美教授をコーディネーターに、JAわかやまの坂東紀好代表理事組合長と観光学部2年の大学生、それにJAファームわかやまの若手農業従事者2人の計4人が、これからの農業について意見を交わしました。この中で、若手農業従事者は「人出不足を受け、外国人が就農しているのでは」と、20年後の農業についての考えを示し、坂東組合長は「国内で農業が継続するためには消費者と農業者との相互理解が必要ではないか」と述べました。
JAわかやまの寄付講義は、来年度も行われることになっています。

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