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詐欺事件被告 起訴内容を否認
  • 2020-02-10(月) 18:27
地区内の公共工事を落札した業者から、地元協力金の名目で現金を騙し取ったとして詐欺の罪に問われている、和歌山市芦原地区連合自治会長の男の初公判が今日、和歌山地方裁判所で開かれ、男は起訴内容を否認しました。
詐欺の罪に問われているのは、和歌山市三沢町の無職、金井克諭暉こと金正則被告63歳です。起訴状などによりますと、金被告は平成28年11月、和歌山市芦原地区連合自治会長の立場を利用して、市が発注する地区内での公共工事を落札した業者から、「連合自治会への協力金」と嘘をついて現金85万円を騙し取ったとして、詐欺の罪に問われています。今日の初公判で金被告は、「私は詐欺などやっていません。無実です」と起訴内容を全面的に否認しました。冒頭陳述で検察側は、協力金を求められた業者が現金85万円を手渡したものの、金被告は現金を連合自治会に納めなかったことなどを指摘しました。一方、弁護側は、金銭の受理は認めた上で、騙し取ってはいないとして無罪を主張しました。

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