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職場のハラスメント対策セミナー
  • 2020-02-10(月) 18:13
職場でのいじめや嫌がらせといったパワーハラスメントなど、職場でのハラスメント対策について考えるセミナーが今日、和歌山市で開かれました。
和歌山市の県民文化会館で開かれたセミナーには、県内企業の労務担当者ら約100人が参加しました。セミナーでは、和歌山労働局雇用環境・均等室の貴島ひかりさんが、ハラスメントの防止に向けた相談窓口の設置などを企業に義務づけた「改正労働施策総合推進法」の内容について説明しました。この中で貴島さんは、ハラスメントが会社全体に与える影響として、「適切な対応を怠ると、職場のコミュニケーションが減少し、モラルの低下や人材の流出、更には業績の悪化につながります。ハラスメントの解決は組織の課題として取り組むことが大切です」と説明しました。
全国の労働局などに寄せられる「いじめ」や「嫌がらせ」といったパワーハラスメントに関する相談は、平成30年度で8万件を超えるなど、年々増加しているということです。和歌山労働局雇用環境・均等室では、ハラスメントのない就業環境の実現に向けてこうしたセミナーを開くなど、周知に努めていくということです。

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