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小学生が地域の偉人の劇を発表
  • 2020-02-09(日) 14:31
学校と地域が一体となり子供を育てる取り組みについての理解を深めてもらうフォーラムが今日、田辺市で開かれ、小学生が地域の偉人の生涯を描いた劇を発表しました。
田辺市の県立情報交流センター・ビック・ユーで開かれた「きのくにコミュニティスクール推進フォーラム」は、県教育委員会が開いたもので、教職員や保護者、地域住民らおよそ250人が参加しました。
フォーラムのはじめに、すさみ町立江住小学校の全校生徒9人が、「南弥右衛門」の生涯を描いた劇を発表しました。
南弥右衛門は、明治38年に江住地区からアメリカに渡り、のちに「カリフォルニアのレタス王」と呼ばれるほどの成功をおさめ、故郷の小学校への寄付など社会事業に貢献しました。
児童たちは、先生とともに地域の人たちから話を聞いて調べて、劇を作りました。
劇の最後には、江住小学校の校歌が歌われ、会場から大きな拍手が送られました。
また、「全ての大人たちが子供たちのために手をつなぎましょう」と題し、幼児教育研究家の熊丸みつ子さんが講演しました。

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