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県文化表彰 表彰式
  • 2020-01-24(金) 19:08
県の文化の向上や発展に顕著な功績があった人を称える、県文化表彰の表彰式が今日、県庁の正庁で行われました。
今年度の県文化表彰では、文化賞に京都府立医科大学創薬センター・センター長の酒井敏行さん66才が選ばれ、仁坂知事から表彰状が贈られました。湯浅町出身の酒井さんは、新しい抗がん剤を開発。既存薬に比べ高い治療効果を示すことから、現在60か国以上で第1選択薬として使用されています。また、文化功労賞には和歌山市出身の作曲家・石黒晶さん65歳と、東京都出身の国文学者・林雅彦さん75歳、それに、和歌山市出身の経済学者・宮本勝浩さん75歳の3人が選ばれ、文化奨励賞には和歌山市出身の画家・小柳裕さん42歳が選ばれています。
式では仁坂知事が「それぞれの功績に心から敬意を表するとともに、なお一層のご活躍を期待します」と受賞者を称えました。これを受け、受賞者代表の酒井さんは「今回の栄誉を励みとしてそれぞれの分野の発展のため、なお一層の精進を重ねる決意です」と気持を新たにしていました。

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