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「県展」本展始まる
  • 2020-01-15(水) 19:14
県内最大の公募による美術展覧会「県展」が今日から和歌山市で始まり、県立近代美術館で開会式が行われました。
和歌山市吹上の県立近代美術館で行われたオープニングセレモニーでは、関係者らがテープカットをして開会を祝いました。今回の県展には、洋画、日本画、工芸などの7部門にあわせて409点の応募があり、最優秀賞や優秀賞を含む220点が入賞や入選作品に選ばれました。このうち日本画部門の最優秀賞で、和歌山市の加藤叔子さんの作品「未来へ」は、若い男性の内面的な魅力が伝わる爽やかな作品です。一方、写真部門の最優秀賞で、有田川町の青木義雄さんの作品「築地日記」は、閉鎖が近づいた東京・築地市場の光景を三枚にまとめた、記録写真としても価値のある作品です。
第73回「県展」、洋画、日本画、書、写真、工芸、彫塑の展示は県立近代美術館で、華道の展示は和歌山市湊通丁北のホテルアバローム紀の国で、今月19日まで開かれています。

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