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病気の子供 支援者研修会
  • 2020-01-15(水) 19:12
病気や障害のある子供への理解を深めてもらおうという研修会が今日、和歌山市で開かれました。
この研修会は、身体や心の病気や障害のある子供への理解を深め、そうした子供たちがより安心して過ごせるようにと、県難病・子ども保健相談支援センターが毎年開催しているものです。会場となった和歌山市の県民文化会館特別会議室には、教育や児童福祉の関係者ら約40人が集まり、和歌山市の医療機関愛徳医療福祉センターの小児科医師で、センター長を務める下山田洋三さんが講演しました。下山田さんは、重度の肢体不自由と知的障害が重複した重症心身障害についての原因や特徴などを説明し、そうした子供たちの健康状態を把握するために、普段から表情や様子を観察することが大事としました。また、大脳神経細胞の過剰な興奮で発作を引き起こし繰り返す病気「てんかん」の原因や特徴を説明した上で、入浴中や食事中などに発作が起こった場合の介助などについて紹介し、集まった人たちは参考にしようと真剣に聞き入っていました。

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