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特定商取引法違反容疑で逮捕
  • 2020-01-15(水) 18:56
消火器の販売と点検の契約の際、契約の解除「クーリングオフ」についての記載がない書類で契約したとして、県警生活環境課などは今日、大阪府に住む2人の男を特定商取引法違反の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、堺市堺区南旅篭町東の会社員、平野日向容疑者20歳と、泉大津市東助松町の派遣社員、森兼裕貴容疑者20歳です。警察の調べによりますと2人は去年10月25日、「大和防災システム」という会社の訪問販売員として、海南市内の園芸店と和歌山市内の雑貨店の2店舗で消火器の販売や点検の契約を結んだ際、契約の解除に関する条項「クーリングオフ」についての記載がない書類で契約したとして、特定商取引法違反の疑いが持たれています。2人は「事業者は消火器を設置しなければならない」「消火器の点検を3年に1回しなければならない」などと店側に持ちかけ、園芸店で消火器2本の販売などを約2万円で、雑貨店で消火器4本の点検などを約4万円で契約したということです。
同じ時期に消火器販売などの訪問を受けて不審に思った事業者からの相談が相次いだことから、警察が捜査を行っていました。警察の調べに対し、2人は「間違いありません」などと話し、容疑を認めているということです。警察では2人が同様の手口で他にも違法契約を結んでいた可能性が高いとして、余罪を追及することにしています。

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