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「紀州山東裸詣り」
  • 2020-01-13(月) 14:20
戦前に行われていた成人の通過儀礼「裸詣り」を地域の活性化に繋げようと始められたイベント、「紀州山東裸詣り」が今日、和歌山市の山東地区で行われました。
「裸詣り」は、成人した男性の通過儀礼として、戦前から紀の川流域に伝わる無病息災を願う行事で、戦後、途絶えていたのを市民グループ「山東まちづくり会」が平成24年に復活させました。
今年は、地元の小学生から、65歳までの24人が参加し、出発地点の伊太祁曽神社では褌姿の男性や上半身裸の男子小学生、Tシャツ姿の女子小学生らがお祓いを受けた後、いい年に因んで午前11時14分にスタートしました。
参加者は足の神様をまつる、足守神社を回り再び伊太祁曽神社に戻った後、腰に巻いていた注連縄を奉納し健康を祈願しました。
今年で9回目になるイベントには県外からの参加者も多いそうで、山東まちづくり会事務局長の吉田泰士さんは、「地区の素晴らしさを知ってもらう意味でも催しを続けていきたい」と話していました。

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