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県内の交通事故 死者減少
  • 2020-01-11(土) 13:38
去年1年間の県内の交通事故死亡者数は33人で、統計を取り始めた昭和29年以降最も少なかったことが県警のまとめでわかりました。
県警交通企画課のまとめによりますと、県内で去年1年間に発生した交通事故は1859件で、前の年より411件減少し、平成14年に前の年を下回って以来、18年連続で減少しました。
このうち、交通事故での死亡者数は、前の年より3人少ない33人で、県警が統計を取り始めた昭和29年以降、最も少なくなりました。
また、けが人は前の年より548人少ない2213人となっています。
県警は「道路環境の改善など、事故につながった要因を効果的に対策できたほか、継続して交通安全対策に取り組んできた成果が表れた」と分析しています。
一方、死者33人のうち、飲酒運転による死亡事故が前の年に比べて1件多い3件発生しているほか、65歳以上の高齢者の死者は18人と、全体の半数以上を占めていて、県警では、飲酒運転の取締強化や県民の交通安全意識を向上させる取組を更に進めていくとしています。

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