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医大 市民講座
  • 2020-01-09(木) 17:24
県立医科大学の研究成果を紹介しながら健康について考えてもらおうという市民講座が今日、大学の生涯研修センターで開かれました。県立医科大学生涯研修センターでは、定期的に医学や医療の進歩について紹介する市民向けの講座を開いています。今回は、脳卒中と膠原病をテーマに開かれ、それぞれのメカニズムや、その予防法などについて講義が行われました。脳卒中についての講義では、脳神経外科の八子理恵講師が、食の欧米化や、生活リズムの変化などが原因で、脳卒中となる人が増えてきていると解説、世界平均で、25歳以上の4人に1人が、また国内の統計で4.3人に1人が脳卒中となるというデータを紹介したほか、寝たきりとなる人のおよそ3割が脳卒中が原因となっていると話しました。その上で、塩分や脂質を控えた健康的な食事と適度な運動を心がけることで、発症リスクは大きく下げられると説明していました。

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