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RUN伴
  • 2019-12-03(火) 18:33
認知症の人や家族と支援者、それに一般参加者が一つのタスキを繋いでゴールを目指すイベント「RUN伴(とも)」が、このほどかつらぎ町で行われました。
「RUN伴」とは、認知症の人と一緒にタスキを繋ぐことを通して、誰もが暮らしやすい地域づくりを提案しようという活動です。このほど、かつらぎ町で行われた催しには、町内やその周辺に住む認知症の人とその家族や支援者ら約60人が参加しました。コースは、かつらぎ町内のスーパー「マツゲン妙寺店」から、町地域福祉センターまで約9.5キロを25区間に分け、参加者は各区間を基本的に2~3人で走りました。今回、このイベントに参画したJA紀北かわかみのかつらぎケアセンターに勤務する高山美保さんは、「沿道からの多くの声援に励まされ、普段、車椅子を使っている人がサポートを受けながらも数十メートル歩くなど感動的な場面も見られました。こうしたイベントを続けることでよりよい地域づくりの輪が広がれば」と話しています。

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