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IoT技術活用考えるシンポ
  • 2019-11-30(土) 18:59
少子高齢化や人口減少に対応した国土保全をテーマにしたシンポジウムが今日、和歌山市で行われました。国土交通省国土技術政策総合研究所の木下篤彦主任研究官が基調講演し、平成23年の紀伊半島大水害が発生した際の災害の特徴を紹介した上で、国土交通省が行った紀伊山地における緊急調査について説明しました。木下さんは、携帯電話も届かない様な山間部ではデータを取得する事は容易でないことや台風等が来れば、データがストップしてしまうことから、和歌山大学と共同して平成23年に深層崩壊が発生した奈良県十津川村で、人工衛星を使ったデータの伝送実験を行っていると説明しました。その上で、和歌山県内は地滑りが多いため、今後は携帯の電波だけに頼る事なく、IoTを利用した安価な手法の開発が必要と説明しました。

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