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公共工事詐欺 金容疑者再逮捕
  • 2019-11-29(金) 17:37
和歌山市の公共工事を落札した業者から地元協力金の名目で現金を騙し取ったとして、詐欺の疑いで逮捕された芦原地区連合自治会長が、別の公共工事を落札した業者からも同じ手口で現金を騙し取っていた疑いが強まり、今日、和歌山西警察署などに詐欺の疑いで再逮捕されました。
逮捕されたのは、和歌山市三沢町の無職、金井克諭暉こと金正則容疑者63歳です。
警察の調べによりますと金容疑者は、和歌山市芦原地区連合自治会長の立場を利用して、市が発注した地区内の公共工事を平成28年度中に落札した業者の男性に対し、「地元の祭りや行事にお金が必要なんや」、「みんなから協力してもらっている」などと話して連合自治会に納入するかのように嘘をつき、芦原地区会館で現金85万円を受け取った詐欺の疑いが持たれています。
金容疑者は「覚えていません」と容疑を否認しているということです。
金容疑者は同様の手口で和歌山市発注の公共工事の落札業者から現金を受け取ったとして、詐欺の疑いで先月と今月13日に逮捕されていて、詐欺に関する逮捕は今回で3度目です。
なお、和歌山地方検察庁は、今日、金容疑者を処分保留で釈放しました。

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