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県総合教育会議
  • 2019-11-27(水) 17:12
知事と教育長、教育委員らが県の教育方針を議論する今年度初めての「県総合教育会議」が、今日、県庁で開かれました。
会議には仁坂知事や県教育委員会の宮崎泉教育長と教育委員、それに幹部職員が出席し「県の高校教育」をテーマに議論されました。
はじめに宮崎教育長が「15年後に中学校を卒業する生徒の数は現在の3割減の5000人程度になると予想されています。今後の県教育のあり方について忌憚のない意見をお願いします」と挨拶しました。
会議では宮崎教育長が「県立高校から難関大学への合格者数は、一部の学校を除けば皆無」と現状を説明したのに対して、委員からは「現在の入試制度は、18歳での難関大学入学がゴールになっている。『合格して入学すること』よりも『大学を卒業してどう生きるか』が大切という風に変化することに期待したい」といった意見が出されました。
また、紀南地域の高校の再編整備についても意見が交わされ、県教育委員会は「子供が少ないから統廃合を進めるというものではないが、『紀北地域からでも通いたい』と思えるような特色のある学校を作らないと淘汰されてしまう」との考え方を示しました。

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