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田辺市で鳥獣害対策懇談会
  • 2019-11-17(日) 19:23
深刻な問題となっている鳥獣害の対策について、県選出の国会議員や関係省庁の担当者と地域の人達が一堂に会する懇談会が、今日、田辺市で開かれました。
これは、鳥獣害対策と地域振興の取り組みについて多くの人に知ってもらい、今後について考えていこうと、田辺市上芳養地区町内会が開催したものです。ジビエ肉の解体処理施設「ひなたの杜」前では、自由民主党幹事長を務める二階俊博代議士をはじめ、県選出の国会議員らや、全国農業協同組合中央会の中家徹会長、田辺市の真砂充敏市長、それに農林水産省や県の担当者らを迎えて、歓迎セレモニーが行われました。田辺市上芳養地区では、若者らが中心となって鳥獣害対策に取り組むグループを結成したのをはじめ、昨年2月には、捕獲したイノシシや鹿を解体処理できる施設が開設され、若者らが捕獲から解体、それに販路の開拓までを担当していて、質の高いジビエ肉の提供と、地域振興にも繋がる様々な活動が注目されています。
この後の昼食会では、ジビエ肉と地元でとれる農産物を使った弁当が振る舞われたほか意見交換会が行われました。二階幹事長は、「皆さんの意気込みに感謝し我々もそれに応えていきます。鳥獣害対策をチャンスと捉え、今後の地域振興のため本気になって一緒に頑張っていきましょう」と話していました。

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