ニュース

田辺市 新庁舎基本設計内容発表
  • 2019-11-06(水) 17:12
近い将来での発生が予測されている南海トラフ巨大地震などの津波対策として、庁舎の高台移転を計画している田辺市が今日、新庁舎基本設計の内容を発表しました。
田辺市の説明によりますと、新庁舎はJR紀伊田辺駅の南東約650mにある「東山地区」の、海抜18.5mから27.5mの高台、約1万5100平方メートルの敷地に建設する計画です。建物は鉄筋コンクリート6階建て、延べ床面積は1万7328平方メートルで、紀州材を活用したデザインとなっています。また、防災拠点の機能として東海、東南海、南海の3連動地震や、南海トラフ巨大地震などに対応するため免振構造を取り入れるほか、津波による一時避難場所として建物1階の多目的ホールと駐車場を活用し、約2300人を受け入れることができるスペースを設けます。
市では、総事業費を約125億円と見込んでいて、防災、市民の交流、環境などをコンセプトに、これから新庁舎の実施設計を来年9月までに完了させ、令和5年度中の完成を目指したいとしています。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る