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津浪祭 津波避難訓練
  • 2019-11-05(火) 17:59
11月5日の「津波防災の日」、「世界津波の日」の今日、制定の由来となった「稲むらの火」の故事で知られる広川町で、当時の津波犠牲者の冥福を祈る津浪祭と津波避難訓練が行われました。津浪祭は、1854年、安政元年の安政の大地震の津波で犠牲になった人たちの冥福を祈るとともに、この津波から村人を救ったという「稲むらの火」の故事で知られる広川町出身の濱口梧陵の功績を後世に語り継ごうというもので、今回で117回目です。式典を前に、梧陵が私財を投じて築いた広川町の広村堤防では、地元の小中学生に加え、防災研修のために来日したオセアニア地方14カ国の女性リーダーたちも参加し、堤防に土を盛り、感謝の気持ちを込めて手を合わせました。また避難訓練も行われ、JR紀勢線の八幡踏切付近では、走行中の列車が緊急停止し、津波の発生に備えて乗客が次々と列車から降りました。乗客は、乗務員の指示に従って線路を歩き、近くの広八幡神社まで避難しました。

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