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「マイスター」が溶接技術を指導
  • 2019-10-15(火) 18:09
溶接の仕事について学んでもらおうと、有能技能者、「ものづくりマイスター」が和歌山市の工業高校を訪れ、生徒達に技術指導を行いました。和歌山市の県立和歌山工業高校には、県職業能力開発協会の有能技能者、ものづくりマイスターを務める阿野繁治さんが訪れ、機械科の3年生9人を指導しました。この授業は、様々なジャンルの有能な技能者が中小企業や学校などで実践的な実技指導を行い、技能を継承し、後継者を育成しようというものです。生徒達は、先月から課題研究として野球の打撃練習で投手が打球から身を守る防球ネットの鉄枠をつくるため阿野さんから指導を受けていて、今日は、「炭酸ガスアーク溶接」と呼ばれる方法で鉄枠などの溶接を行いました。生徒達は阿野さんから溶接を綺麗に行うためのアドバイスを受け、火花が散る中、慎重に作業に取り組みました。今年の夏まで硬式野球部に所属していた片田尚輝さんは、「溶接はとても難しいですが、ピッチャーにとって安心できるものを作りたい」と話していました。

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