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製鉄所から錆びた鉄粉飛散
  • 2019-09-18(水) 18:00
和歌山市の日本製鉄和歌山製鉄所と製鉄所の高炉ガスを主燃料に発電を行う和歌山共同火力は、今年6月に和歌山市古屋地区を中心に錆びた鉄粉が構内から飛散したことを明らかにしました。
今日の記者会見には日本製鉄和歌山製鉄所の衣笠秀典所長と和歌山共同火力の和南城寿一社長が出席し陳謝しました。
日本製鉄和歌山製鉄所によりますと今年6月26日、定期点検を終えて試運転していた和歌山共同火力の3号発電設備から、錆びた鉄粉が北西2.5キロメートル四方に飛散しました。
飛散は住人からの問い合わせがあり分かったもので今日までにおよそ2000件の苦情があり、原因は現在も調査中です。
この飛散した錆びた鉄粉の成分は、おもに鉄、カーボン、シリコンで自動車のボンネットなど塗装に付着すると落ちず、日本製鉄和歌山製鉄所は自治会を通じて清掃費用などの対応しているとしています。
事故があった3号発電設備は昭和30年に製造されたもので2年に1回定期点検を行っているということです。

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