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高齢者等防火推進週間特別査察
  • 2019-09-11(水) 18:40
和歌山市消防局が定めている明後日からの高齢者等防火推進週間を前に、消防局の職員らが今日、市内の高齢者福祉施設を訪れ、消防用設備や避難経路などを点検しました。
和歌山市加納にある聴覚障害者の利用に対応した有料老人ホーム「きのくにの手」では今日、和歌山市消防局予防課や和歌山東消防署予防班の職員あわせて4人が訪れ、検査を行いました。和歌山市消防局では、平成18年1月に長崎県大村市の高齢者グループホームで発生した火災で、入居者9人が死傷したのを教訓に、敬老の日を含む1週間を「高齢者等防火推進週間」と定め、期間中は重点的に市内の高齢者福祉施設への立ち入り検査を実施しています。検査では、消火器や消火栓のほか、施設内で異常があった時に消防や施設関係者に自動で通知される「自動火災報知設備」などの管理状況を確認しました。また、警報器が鳴った際、耳の不自由な利用者に光と振動で知らせる設備や、スプリンクラーのポンプなどに異常がないかを点検しました。
今年度の高齢者等防火推進週間は今月13日から19日までを期間としていて、期間中は市内およそ70の高齢者福祉施設で点検を行う予定だということです。

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