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紀南の戦乱など考えるシンポ
  • 2019-08-25(日) 20:01
中世の日本の戦乱期、紀伊半島沿岸部で活発に活動した「熊野水軍」や紀南の戦乱について考えるシンポジウムが田辺市で開かれました。このシンポジウムは、熊野水軍と縁の深い、田辺市の闘鶏神社の創建1600年を記念して開かれました。「紀南の海と中世の戦乱―熊野水軍と安宅氏・小山氏」をテーマに、歴史学者で、国際日本文化研究センター助教の呉座勇一さんが、「中世熊野と戦乱歴史と文学のあいだ」と題して講演しました。講演では、熊野水軍の活躍などが「太平記」などから読み取れ、応仁の乱でも動きが確認されると説明しました。また、白浜町教育委員会の佐藤純一さんが、「日置川流域と安宅荘城郭群」について講演したほか、関係者らが熊野参詣が盛んだった中世と紀南の戦乱について意見を交わしました。

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