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竹中養源会創設80周年記念式典
  • 2019-08-24(土) 19:30
奨学金の貸与事業を行う、和歌山で最も歴史のある奨学会「竹中養源会」が、来年1月に創設80周年を迎えることを記念した式典が今日、和歌山市のホテルで開かれました。
式典には現役の学生や卒業生らおよそ70人が出席し、竹中一夫理事長が、「これから90年、100年と新たな節目に向け、伝統を守りながら人材を世に送り出していきたい」と挨拶しました。続いて、竹中養源会の親睦会「むらぎも自治会」の会長で、関西学院大学3回生の藤田和輝さんが「自己研鑽に励みながら、和歌山や養源会に少しでも貢献できる人物になりたい」と述べました。
竹中養源会は、「経済的な事情で有能な人材が勉強できないのは、国家の損失だ」という故・竹中源助氏の意志により、昭和15年に創設され、その思いは80年を経た今なお受け継がれていて、卒業生はこれまでに936人を数えます。
式典では記念講演も行われ、竹中養源会の理事で四天王寺大学の曽野洋教授は、竹中養源会が他の育英団体と比べて奨学金の返還率が高いことや、返還金が次世代育英事業の運用に重要な役割を果たしていることなどを紹介しました。

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