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湯浅町課長 公文書を野焼き
  • 2019-07-09(火) 18:43
去年5月、湯浅町の男性職員が、保存期間が過ぎた公文書を野焼きして、周辺の草木が燃える火災を起こし、廃棄物処理法違反の罪で簡易裁判所から罰金の略式命令を受けていたことが判りました。
湯浅町によりますと、略式命令を受けていたのは50歳代の男性課長で、通常は業者に委託して処分している、保存期間が過ぎたおよそ115キロ分の公文書を、去年5月、町有地の広場でドラム缶を使って焼却しました。しかし翌日、残っていた火種が周辺の草木に燃え広がり、およそ330平方メートルが焼けたということです。課長は、廃棄物処理法違反の罪で湯浅簡易裁判所から罰金40万円の略式命令を受け、町は去年6月、この課長と部下を厳重注意とするとともに、町議会の全員協議会で説明しました。
課長は、たまった文書を早く処理しようとしたとみられ、公表しなかったことについて町は、「懲戒処分ではなく、社会的制裁は受けている」としています。

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