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こがねぐも相撲大会
  • 2019-07-07(日) 18:55
鹿児島県に古くから伝わり国の無形民俗文化財に指定されている「こがねぐも」の相撲大会が今日、海南市で開かれました。
こがねぐも相撲大会は、海南市孟子で里山の再生や保全に取り組むNPO法人「自然回復を試みる会・ビオトープ孟子」が毎年この時期に開いています。20回目の今回は、和歌山市や海南市などから22人の子供たちが参加しました。こがねぐも相撲は、棒の上に2匹のクモを放し戦わせるもので、相手のクモの糸を切ったり、噛みついたりすれば勝ちです。クモを戦わせる「くも合戦」は、豊臣秀吉の朝鮮出兵の際に、兵士を励ますために、鹿児島県の加治木町で始まったとされる、およそ400年続く伝統文化で、国の無形民俗文化財に指定されています。
主催者は、子供たちに里山の必要性を伝えていくために、これからも、こがねぐも相撲を続けていくということです。

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