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万葉衣装で結婚披露
  • 2019-06-09(日) 18:51
万葉ゆかりの地・和歌山市和歌の浦で今日、飛鳥時代から奈良時代にかけた万葉時代の衣装に身を包んでの結婚式「令和婚」が行われ、「蘇」と呼ばれる当時のお菓子を再現したデザートが出席者に振る舞われました。式を挙げたのは、海南市に住む新郎・上野山学さんと新婦の美也子さんで、和歌浦の景勝地、片男波公園にある自然派レストラン・マリシーザが万葉ゆかりの地で新元号と共に二人の門出をお祝いしようと、今回の「令和婚」を企画しました。2人は、万葉集にも登場する玉津島神社で挙式を挙げた後、人力車に乗り、途中、不老橋など景勝地で記念写真を撮りながら披露宴会場のマリシーザへと向かいました。披露宴では、新郎、新婦がお色直しで万葉時代の衣装に身を包んで入場、各テーブルをまわって「蘇」と呼ばれる当時のお菓子を再現したデザートを配っていきました。「蘇」は、マリシーザのオーナーシェフ真珠郁久さんが文献をもとに再現し、現代風にアレンジしたもので、出席した人は、万葉の味を堪能していました。

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