ニュース

近大和歌山中学で人権教育講演会
  • 2019-06-07(金) 19:22
このほど、和歌山市の近畿大学附属和歌山中学校で人権を身近な問題として考えてもらおうという人権教育講演会が開かれました。和歌山市善明寺の近畿大学附属和歌山中学校は、平成23年から毎年、「命の大切さ」をテーマにした講演会を開いています。9回目の今回は、全校生徒556人が参加し、佐藤律子さんが講演をしました。佐藤さんは、三男を小児がんで失った経験から、小児がんを経験した子どもたちの闘病記を出版し、全国の学校や病院などで命の大切さと生きる喜びを伝える活動を続けています。佐藤さんが「生きたくても生きられない子どもはたくさんいる」と話すと、生徒たちは真剣に耳を傾けていました。3年生の石川創一さんは、「家族とはいつも喧嘩をしてしまうけれど、改めて大切な存在だと実感しました。いつ何が起こるのか分からないから、毎日を大切に生きたいと思う」と話していました。

最新ニュース一覧

TOPへ戻る