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公道走行実証に内閣府の制度申請へ
  • 2019-05-16(木) 18:05
和歌山市のglafit(グラフィット)株式会社が製造販売している原動機付自転車「glafitバイク」を、通常の自転車として扱う実証実験を行うため、和歌山市は、規制の見直しに繋げるための内閣府の制度に、申請する事にしました。
これは今日の定例会見で尾花市長が発表したものです。「グラフィットバイク」は電気で動く原動機付自転車で、市内の中小事業者の優れた新商品を市が支援・PRする「チャレンジ新商品」にも認定されています。このバイクを自転車として扱う実証実験のため、市では、革新的な技術の実用化などへの可能性を検証し、実証によって得られたデータから規制の見直しにつなげていく内閣府の事業、「規制のサンドボックス制度」に今月中に申請することにしました。実証実験は、電気が入っていない状態のバイクを貸し出して市内の公道を走ってもらい、通常の自転車と比較しても安全性で劣っていない事などを検証します。市はこの制度に、グラフィット株式会社と共同申請するとともに、レンタサイクルとしての貸出場所の提供や職員の利用などの協力を行います。
実証実験は来月頃から3ヶ月程度行われる予定で、関係者は、電気が入っている時は原動機付自転車として、入っていない時は自転車として公道を走れるようになるのを目指していきたいとしています。

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