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知事 神戸空港は関空・伊丹の補完
  • 2019-05-14(火) 18:36
神戸空港の規制緩和が決まったことを受け、仁坂知事は、「関西空港を国際拠点空港として伊丹空港を国内線基幹空港、それに、神戸空港を関空、伊丹を補完する地方空港という役割を堅持すべき」という考えを示しました。
仁坂知事をはじめとする地元自治体の代表や経済団体の代表らが関西、伊丹、神戸の3つの空港のあり方を検討する「関西3空港懇談会」が今月11日大阪市で開かれました。この中で、神戸空港の規制を段階的に緩和することが検討され、現在の1日の最大発着回数60回を80回にして、22時までの利用時間を23時までに拡大することが合意されたほか、令和14年までに、国際化を含む空港機能のあり方を検討すると決められました。
国際線の乗り入れなど、神戸空港の拡大を懸念する立場の仁坂知事は、今日の定例会見で、「懇談会の座長で関西経済連合会の松本正義会長が、合意を図るため和歌山へ2度足を運ばれるなど尽力された」と、合意に至るまでの過程を披露しました。その上で仁坂知事は「関西空港を国際拠点空港として伊丹空港を国内線基幹空港に、神戸空港は関空、伊丹を補完する地方空港という従来の役割を堅持するべき」との考えを改めて示しました。

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