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ツール・ド・熊野 5月30日開幕
  • 2019-05-14(火) 18:22
自転車ロードレースの国際競技会「ツール・ド・熊野」が、今年も今月30日に開幕するのを前に、実行委員会が今日、県庁で仁坂知事にレースの開催を報告しました。
「ツール・ド・熊野」は、日本で7戦行われるUCI・国際自転車競技連合公認の国際自転車ロードレースの一つで、今月30日から来月2日まで熊野地域で繰り広げられます。今日、主催者のNPO法人「スポーツプロデュース熊野」の角口賀敏理事長をはじめ、実行委員と2人のレースアシスタントが、県庁知事室を訪れ、今年の競技を仁坂知事に説明しました。仁坂知事は「毎年、スターターをしに行きますが今年は海外出張のために行けず、さみしいです」と話しました。
今年の「ツール・ド・熊野」は、今月30日に新宮市で行われる個人タイムトライアルで幕を開け、31日に新宮市熊野川町で行われる「赤木川清流コース」と、来月1日に三重県熊野市周辺で行われる「熊野山岳コース」、そして、2日に太地町で行われる「太地半島コース」の3ステージが繰り広げられます。レースには新宮市に本拠地を置くキナンサイクリングチームなど国内11チームと、オーストラリアやマレーシア、ルーマニアなど海外6チームのあわせて17チームが出場します。
今年で21回目を迎える「ツール・ド・熊野」は、来年の東京オリンピックの出場権にも影響するため、例年以上の熱戦が予想されますが、一方で、延べ1500人以上の大会運営ボランティアも活躍します。角口理事長は、「ボランティアの皆さんが手弁当でがんばってくれるのでレースができます」と話しています。

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