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梅栽培の功績たたえ「紀州梅道中」
  • 2019-05-13(月) 17:09
梅の栽培を広げた功績を残した先人に感謝し、梅産地の繁栄を祈願する行事「紀州梅道中」が今日、田辺市で行われました。
田辺市やみなべ町などの行政のほか、JA、梅干組合、梅生産者などでつくる「紀州梅の会」は、今日、梅の栽培を広げたといわれる江戸時代の初代田辺藩藩主安藤直次公が祀られている闘鶏神社境内にある藤巖神社を参拝しました。
紀州藩主徳川頼宣公の家老として田辺領に入った安藤直次公は、領内に耕作不能の土地が多いため、梅の栽培を奨励し税を免除して保護政策を取ったことで梅栽培が広まったと伝えられています。
「紀州梅の会」は、今年、梅に関係する新元号「令和」への改元、闘鶏神社創建1600年、さらに安藤家入城400年となるため、時代行列を組み参拝しました。
行列は、紀州梅の会会長を務める田辺市の真砂充敏市長とともに平安装束に身を包んだ会員およそ50人が、闘鶏神社の馬場をゆっくり進みました。
そのあと藤巖神社では神事がおこなわれ、紀州南高梅の梅干し2樽を奉納し、感謝と梅産地の繁栄を祈願しました。

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