ニュース

「花まつり」ちなんだ催し
  • 2019-05-12(日) 23:15
釈迦の誕生を祝う仏教行事、「花まつり」にちなみ、和歌山市のお寺で今日、音楽やショップなど家族みんなで楽しめる催しが行われました。花まつりは釈迦が誕生したとき、天から甘露の雨が降ったと伝わる故事にちなみ、釈迦誕生像に甘茶を注いで花を飾る釈迦の誕生を祝う仏教行事です。和歌山市中島の慶哉寺では、寺と地域住民でつくる実行委員会が企画して、4年前から釈迦の誕生日とされる旧暦の4月8日前後に、手作りの花まつりを開いています。旧暦の4月8日にあたる今日、慶哉寺では、近所を練り歩く子供パレードや、地元の「さつき保育園」の卒園児らによる勇壮な和太鼓演奏が行われたほか、境内ではスーパーボールすくいや、ベーゴマ大会が開かれ、子供からお年寄りまで様々な世代で「花まつり」を楽しむ姿が見られました。慶哉寺によると、参加者は年々増えているそうで住職の土井歓行さんは、「寺がコミュニティの中心となるよう、地域住民が集える催しを続けていきたい」と話していました。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る