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和歌祭
  • 2019-05-12(日) 23:12
江戸時代初期から続く紀州東照宮の大祭、和歌祭が今日、和歌山市の和歌浦地区一帯で繰り広げられ、多くの人で賑わいました。和歌祭は、紀州藩初代藩主、徳川頼宣が1622年、元和(げんな)8年に、父、家康の霊を慰めるために始めた大祭で、毎年、家康の命日、5月17日に近い休日に行われています。祭りは、紀州東照宮の境内から白装束の男たちに担がれた神輿が、108段の急な坂を駆け下りる「神輿おろし」で始まりました。正午からは太鼓や摺鉦の音色が響く中、時代衣装の渡御行列が紀州東照宮を出発しました。天候に恵まれた今日は、侍姿や腰元姿などに扮した人達が汗をぬぐいながら和歌浦地区一帯を練り歩き、沿道に詰めかけた見物客を楽しませました。テレビ和歌山では和歌祭の模様を、今月25日、土曜日の正午からダイジェストで放送します。

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