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大規模震災初動対応訓練
  • 2019-05-10(金) 18:42
東海・東南海・南海の3連動地震などが発生した際、職員が円滑に役割を果たせるよう、初動対応を確認する訓練が今日、和歌山市役所で行われました。
訓練は今日、和歌山市役所庁舎などで行われ、県南方沖でマグニチュード8.7の大規模地震が発生し、震度5強から7の強い揺れを観測したという想定で進められました。午前9時40分、地震の発生を知らせるアナウンスが庁舎内に流れると、職員は身をかがめて机の下に潜り込みました。その後、市役所各局に設けられる対策部で被害状況などの情報を収集し、このうち、管財課では、職員が庁舎屋上の機械室にある空調設備や室外機などに異常がないかを点検したほか、各階の給湯室のガスの元栓を締め、すべての項目を点検し終えると、上司に報告しました。また、市役所本庁舎にほど近い消防庁舎の災害対策本部室では図上訓練が実施され、災害対策本部長を務める尾花正啓市長をはじめ、参加した職員が、地震や津波、道路の被害など、次々と想定される状況に対応しました。
尾花市長は「課題を各部で検討し、助けられる人命は必ず助けられるようにしていきたい」と話していました。

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