ニュース

熊野本宮大社で湯登神事
  • 2019-04-13(土) 17:25
田辺市本宮町の熊野本宮大社で今月15日の「例大祭」を前に今日、稚児の健やかな成長を祈る「湯登神事」が行われました。
「湯登神事」では、保護者に肩車された1歳から3歳の稚児7組が熊野本宮大社から九鬼家隆宮司を先頭に4キロ離れた湯の峰温泉に向かいました。
この神事は4月15日の熊野本宮大社の「例大祭」の行事のひとつで、神の使いとされる稚児を自然の恵みの温泉で身を清め、健やかな成長を祈ります。
湯けむりあがる湯の峰温泉に到着した一行は、旅館で温泉に入り身を清めた後、温泉粥などの昼食をとりました。
午後からは、九十九王子のひとつ「湯峰王子」で、稚児に熊野の神が宿ったとされる「八撥神事」が行われ稚児が踊りを奉納しました。
熊野本宮大社では、祭りの最終日の15日には、大社から旧社地「大斎原」まで神輿を先頭にした渡御行列のほか、巫女の舞や御田植神事、大護摩焚きなどが行われます。

最新ニュース一覧

ニュース検索

TOPへ戻る