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九谷焼 四代徳田八十吉展
  • 2019-04-13(土) 15:00
九谷焼陶芸家、四代徳田八十吉さんの作品展が、今日から、和歌山市の近鉄百貨店和歌山店で始まりました。
四代徳田八十吉さんは色の濃淡だけで作品を仕上げる技法を生み出した人間国宝の九谷焼陶芸家、故・三代徳田八十吉の長女として、石川県小松市で生まれ、独自の創作活動を続けていましたが、父親が亡くなる前に、彩釉の調合などを受け継ぎ四代徳田八十吉を襲名しました。
今回の作品展では三代が使わなかった赤を研究し、取り組んだ鉢や壺などの作品、およそ100点をはじめ、濃い青のグラデーションが特徴の先代の作品9点も併せて展示・即売されています。
四代の作品には「瑞穂」「東雲」「淡墨桜」など情景が浮かぶようなタイトルが添えられ、まるでガラスのような美しい色彩が見る人をうっとりさせます。
九谷焼「四代徳田八十吉展」は、16日まで和歌山市友田町の近鉄百貨店和歌山店・5階画廊で開かれています。

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