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過疎集落支援総合対策事業
  • 2019-04-09(火) 14:24
県は、過疎集落支援総合対策事業で、有田川町粟生生活圏の支援計画を、今日発表しました。廃校になった小学校を活用しカフェを運営するなど、3年計画で支援していくとしています。
これは、今日の定例記者会見で、仁坂知事が明らかにしたものです。県の過疎集落支援総合対策事業は、人口減少や高齢化などで活力が低下した過疎地域を支援するため、国に先駆けて8年前から実施してきた事業で、地域住民を中心に県や市町村の職員が加わり、過疎対策を考えるのが特徴です。有田川町の粟生地区は町のほぼ中央に位置していて、国道480号沿いに集落があり、平成27年10月1日現在、住民148世帯、300人の内、高齢者人口が148人を占める過疎地域です。今日発表された支援計画では、旧町立粟生小学校の校舎を活用し、訪れた人のおもてなしをするカフェの運営や、特産品のぶどう山椒を使った「シフォンケーキ」などの製造販売、また、住民同士の交流促進のための食事会や配食サービスを実施するなどとしています。
事業費は今年度から3年間で、県と町あわせておよそ1450万円で、県では、これらの事業で交流人口を増やし、地域の活力向上や将来にわたって協力し合う魅力あふれる地域づくりをめざします。

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