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白浜町立椿小学校 閉校式
  • 2019-03-24(日) 18:34
児童数の減少などに伴い、今年度で廃校することになった白浜町の町立椿小学校で今日、閉校式が行われ、出席した人たちが名残を惜しみました。
閉校式には児童や地元の住民らが出席し、後藤俊次校長が「椿小学校が結び合える場として今後、活用頂けることを祈っています」と挨拶しました。続いて、児童を代表して今年度卒業した森本明日斗君が「椿小学校で学んだことは私たちの宝物です。閉校しても椿を愛する気持ちは変わりません」と述べました。この後、児童から手渡された校旗が後藤校長から白浜町の山中雅巳教育長に返納されました。
この学校は明治15年に玉瑞小学校として開校し、昭和29年に現在の町立椿小学校となり、これまでに1694人が卒業しました。昭和20年代から30年代をピークに児童数が年々減り、今年度は児童数が3人にまで減少していて、来月から町立富田小学校と統合することになりました。式の後の記念行事では、4月に町立富田中学校に進学する森本君と田上心愛さん、それに4年生として富田小学校に通うことになった熊野元貴くんの3人が、学校の歴史や思い出などを発表し、出席した人達は146年の歴史に幕を下ろす椿小学校との別れを惜しんでいました。

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