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下津蔵出しみかんフォーラム
  • 2019-03-21(木) 17:41
日本農業遺産に認定された「下津蔵出しみかんシステム」について理解を深めるとともに農業遺産を生かした地域活性化について考えるフォーラムが今日、海南市で開かれました。
「下津蔵出しみかんシステム日本農業遺産認定記念フォーラム」は、海南市下津町のJAながみねしもつ営農センターで開かれ、地域の人たちなどおよそ150人が参加しました。このフォーラムは海南市やJAながみねなどでつくる下津蔵出しみかんシステム日本農業遺産推進協議会が「下津蔵出しみかんシステム」を生かした地域の活性化について考えようと開きました。
フォーラムでは、JAながみねの坂田寛樹係長が「下津蔵出しみかんシステム」ついて説明した後、柑橘の系譜に詳しい茨城県つくば市に本部がある農業・食品産業技術総合研究機構の清水徳朗上級研究員が「非時香菓から下津みかん、そして未来のカンキツへ」と題し柑橘類の日本への伝来などについて講演しました。
フォーラムでは最後に柑橘の起源の解明に取り組む北島宣京都大学名誉教授やみかん発祥の地といわれる海南市下津町の橘本神社の前山和範宮司らが「農業遺産を活かした今後の取り組み」をテーマに意見交換しました。

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