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すさみ町防災センター完成
  • 2019-03-20(水) 18:31
近い将来発生が予想される南海トラフ巨大地震による津波被害に対応するためすさみ町が建設を進めていた「すさみ町防災センター」が完成しました。
すさみ町防災センターは、海岸からおよそ2キロ離れたすさみ町周参見にある紀勢自動車道のすさみインターチェンジ近くの高台、およそ3000平方メートルの敷地に総事業費およそ6億7000万円をかけて建設されました。建物は、鉄筋コンクリート2階建てで、すさみ消防署や大規模災害の発生時に設置される防災対策本部が設けられているほか、備蓄倉庫には食料や飲料水、災害用トイレなどが収納されています。また、緊急車両用としてガソリンなどが備蓄され屋上には3日から4日対応可能な自家発電も備えられています。
すさみ町防災センターが建設された高台にはすでに周参見保育所が移転していて今後、国保すさみ病院や給食センターの移転も計画されています。なお、すさみ町防災センターでは今月24日に竣工式典が行われ、見学会などが予定されています。

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