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高校で盗撮の非常勤講師に有罪判決
  • 2019-03-12(火) 15:22
県立高校の寮の脱衣場にカメラを仕掛け、生徒の着替えを盗撮したうえ映像を保存したとして、児童買春、児童ポルノ禁止法違反の罪に問われた県立高校の非常勤講師の男に、和歌山地方裁判所は、今日、執行猶予のついた有罪判決を言い渡しました。
判決を受けたのは、県立和歌山北高校の非常勤講師玉置友誠被告25歳です。
判決によりますと、玉置被告は一昨年9月頃から去年11月にかけて、勤務する県立和歌山北高校西校舎の寮の脱衣場にカメラを仕掛け、生徒の着替えの様子を盗撮したうえ、その映像をSDカードに保存し、児童ポルノを製造したとして児童買春、児童ポルノ禁止法違反の罪に問われました。
今日の判決公判で、奥山浩平裁判官は「寮の舎監という立場を利用した悪質な犯行で、被害生徒に与えた心身への影響は計り知れない」と指摘した上で、今後相応の処分が予想されることなどにも触れ、玉置被告に懲役2年、執行猶予4年の有罪判決を言い渡しました。

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