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公立高校入試
  • 2019-03-11(月) 18:48
県内すべての公立高校で今日、一般入試とスポーツ推薦入試の学力検査が行われ、県立と市立の全日制、定時制あわせて6556人が5教科の筆記試験に臨みました。
このうち、和歌山市太田の県立向陽高校では合わせて260人が受験し、机に受験票と筆記用具などを置いた受験生は、試験官から問題用紙と解答用紙が配られると、緊張した表情で試験の開始を待っていました。
県立高校全日制の29校4分校では、併設の県立中学校5校からの進学者と南部高校龍神分校の特別選抜の合格内定者を除いた合わせて6518人の入学者枠に対して、一般入試に5974人、スポーツ推薦入試に111人の合わせて6085人が受験し、実質の平均倍率は0.93倍となりました。受験生は国語、社会、数学、理科、英語の順にそれぞれ50分ずつの筆記試験に臨み、県教育委員会によりますと、箕島高校で「英語」のリスニングテストの際、放送機器の不具合で質問の一部が聞き取りにくい状況が発生したとして、受験した149人全員に一律6点を与える措置を取りました。
今年の入試では社会で今年10月10%に上げられる予定の消費税や、元号を題材にした時事的な問題が出題された他、英語ではパンダ、理科では和歌浦湾のヨット競技をテーマにしたものなど、和歌山県に関連した内容の問題も多く出題されました。
明日は一部の学校で面接や実技などの試験を予定していて、合格発表は今月19日です。定員を満たさなかった学校での追募集の出願は今月25日に受け付けられ、27日にこの追募集の試験と今日の試験を病気などで欠席した受験生を対象とする再学力検査が行われます。

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