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仕事と結婚・子育ての両立を
  • 2019-03-11(月) 18:29
結婚や出産、子育てを応援する体制が整っている県内の企業や団体で作る「わかやま結婚・子育て応援企業同盟」加盟企業などの交流会が、今日、和歌山市で開かれました。
今日、和歌山市の県自治会館で開かれた交流会は、先月末現在で335の企業や団体が加盟している「わかやま結婚・子育て応援企業同盟」の取り組みの一つとして開かれたもので、15人が参加しました。交流会では、参加者がそれぞれ自己紹介するとともに、仕事と子育ての両立で関心のある取り組みや、その取り組みを進めるために会社として必要なことを発表するなどして、意見を交換しました。また、交流会では、三重県に本社を置く製薬会社「万協製薬株式会社」の松浦信男代表取締役社長が講演しました。万協製薬は平成7年の阪神・淡路大震災で、神戸市にあった会社が全壊し、三重県で再創業しています。松浦社長は、「子育てをしながら働き続ける妻の苦労を見て、社員に同じような苦労をさせたくないとの思いから、様々な子育て応援の取り組みを行っている」と話し、同じ部署以外の先輩とのコミュニケーションを促進する制度や、一人で複数の業務ができるような「ジョブローテーション」の実施、改善点などを即座に把握できる「日報の見える化」など、取り組み事例を紹介しました。
参加者は、自分たちにも応用できないかと真剣に聞き入っている様子でした。

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