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巨大地震の防災・減災シンポジウム
  • 2019-03-10(日) 17:12
東日本大震災の発生から明日で8年を迎えるのを前に、近い将来、発生が懸念される、南海トラフ地震について考えるシンポジウムが今日、和歌山市で開かれました。
和歌山市の県民文化会館で開かれたこのシンポジウムは南海トラフ地震への理解を深めようと気象庁と和歌山地方気象台などが今回初めて開いたもので、地域の住民や県内の自主防災組織の担当者などおよそ300人が参加しました。
基調講演では、気象庁地震予知情報課長の青木元さんが、「近年の大規模地震は日本列島の東側、西側どちらで起きるか予測が出来ません。ただ、普段より大規模地震発生の可能性が高まっています」と話しました。
この後、県や田辺市の防災担当者、教育者らによるパネルディスカッションが行われました。
和歌山地方気象台防災管理官の中野雅公さんは「地震の予知は難しいですが、備えることで命は守れます。色んなものにアンテナを張って日頃から地震を意識してほしい」と話していました。

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