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歩行者優先徹底に向けた対策会議
  • 2019-02-19(火) 17:39
和歌山県は、去年、JAF・日本自動車連盟が行った全国調査で、信号機のない横断歩道で車が一時停止する割合が全国ワースト3位でした。これを受け、歩行者優先の徹底に向けた対策会議が今日、和歌山市の県警本部交通センターで開かれました。
対策会議は、県警交通部が関係機関や団体と情報の共有を図ろうと初めて開いたもので、県警の他、県や近畿運輸局、その他関係団体などから17人が出席しました。
JAFの調査によりますと、信号機のない横断歩道で車が一時停止する割合は和歌山県は1.4パーセントで全国平均の8.6パーセントを大きく下回り、全国ワースト3位でした。
今日の会議では、県警交通企画課が去年一年間で県内の人身事故で亡くなった人は36人で、そのうち9人が歩いて道路を横断中だったと報告しました。
県警は、交通安全運動で県警独自の重点課題として「横断歩道における歩行者優先の徹底」を掲げる予定で、定期的に対策会議を開きたいとしています。

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