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和歌山市が新年度の予算案発表
  • 2019-02-12(火) 20:48
和歌山市は今日今年度を3.8%上回る1566億円余りの平成31年度の一般会計当初予算案を発表しました。新しい市民会館や市民図書館など建設事業への投資が大きく予算規模は過去最大となりました。
今日の定例記者会見で尾花正啓市長が発表したもので、尾花市長は来年度の予算編成について「次のステージに向けた未来の発展につなげる予算」と説明しました。
平成31年度の一般会計当初予算案は1566億8300万円で、今年度をおよそ56億円、率にして3.8%上回り過去最大の予算規模となりました。歳入では、市税が今年度を0.8%上回る582億8200万円、地方交付税が4.6%上回る113億円700万円、市の借金に当たる市債は16.3%上回る201億9100万円となりました。
一方、歳出では、人件費が今年度を1.7%上回る258億5500万円、児童や高齢者支援、生活保護費などの扶助費は464億2600万円余り、新しい市民会館の建設など普通建設事業費は今年度を21.7%上回る209億5700万円となりました。
主な事業では、こども総合支援センターを併設する公立認定こども園の整備に14億6700万円余り、シニアエクササイズなど介護予防のための自主活動の支援に2100万円余り、仮称、動物愛護センターを拠点とした動物愛護の推進に4400万円余り、また、道の駅を併設した四季の郷公園のリニューアルに5億1100万円余りを計上しています。
この平成31年度の一般会計当初予算案や平成29年度の一般会計補正予算案などは今月19日に開会する2月定例市議会に提案されます。

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