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串本町では漂流者救助訓練
  • 2018-10-14(日) 14:32
串本町で行われた県津波災害対応実践訓練では、海上の漂流者を救助する訓練が、アメリカ軍ヘリコプターも参加して行われました。
串本町で行われた訓練は、大規模災害の迅速な初動対応と災害対応力の強化を目的として自衛隊、海上保安庁、県警、それにアメリカ軍などが参加しました。
訓練は、津波で流された人が海上で漂流していると想定して行われ、まず、アメリカ軍のヘリコプターが機体からはしごを出して漂流者を引き上げる訓練をしましたが、今日の訓練では実際には漂流者を機体に引き上げず、漂流者の上空でホバリングしてはしごを出すところまで実践されました。
続いて、陸上自衛隊が水陸両用車を使って漂流者を引き上げる訓練が行なわれました。
訓練では、ダイバーが海に飛び込み水中で漂流者を担架に乗せて引き上げました。
今日の訓練ではこのほか、白浜町の旧南紀白浜空港跡地で、倒壊家屋に取り残された人を救出する訓練や、すさみ町で、沿岸部の住民が津波避難タワーに避難する訓練など、あわせて11ヵ所で大がかりな訓練が行われました。

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