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テロ対策パートナーシップ和歌山
  • 2018-10-10(水) 20:01
来年、大阪で開催されるG20大阪サミットや、2020年に開催される東京オリンピック・パラリンピックなど国内で国際的なイベントが開かれるのを前に、今日、被害の未然防止などを目的とした県警や公共交通機関が参加する「テロ対策パートナーシップ和歌山」が設立されました。
和歌山市の県民文化会館では今日、「テロ対策パートナーシップ和歌山」の設立総会が開かれ、県警をはじめ県などの自治体や公共交通機関、それに、通信事業者などの、重要インフラ事業者、金融機関など72の機関や団体から関係者およそ100人が出席しました。テロ対策パートナーシップ和歌山は、国内外で発生したテロ事件について、県警が中心となりその手口やターゲットとなった施設の状況などの情報を参加機関との間で共有し、注意喚起することで、テロ被害を未然に防止するとともに被害の拡大を防止しようと設立されたものです。
今日は、会則の承認などに続いて、警察庁警備局警備課東京オリンピック・パラリンピック警備対策室の机希美課長補佐が「2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた取組と課題」と題し講演しました。今後、年1回の総会の他、必要に応じて臨時会を開く予定です。県警公安課では、「今後もテロ未然防止の輪を広め、このパートナーシップがより有意義なものとなるよう努めたい」としています。

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