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和歌山市の化学工場で火事
  • 2018-09-19(水) 22:37
19日夜、和歌山市の化学工場で火事があり、作業中の男性従業員1人が気道熱傷と思われる症状で病院に運ばれました。
火事があったのは、和歌山市有本の新中村化学工業本社・和歌山工場で、19日午後6時50分頃、付近の住民から「工場で爆発音がして炎が上がっている」と110番通報がありました。火は約2時間半後に消し止められましたが、この火事で、工場の従業員の男性26歳が、気道熱傷と思われる症状で救急搬送されました。和歌山東警察署や和歌山市消防局の調べなどによりますと、この工場では、アクリル系樹脂を中心とした化学品を製造していて、病院に運ばれた男性は化学物質の小分け作業を行っていたということですが、爆発や火災に伴う有毒ガスの発生などは、今のところ確認されていません。また、工場の建物の2階部分がよく燃えているということで、警察と消防では、20日現場検証を行うなど、出火や爆発の原因を調べることにしています。
現場の工場付近には住宅地や中学校があり、辺りでは異臭がするなど一時騒然としました。

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